2013年夏、「銀座ソーシャル映画祭」という大袈裟な名前で、ドキュメンタリー映画の市民上映会が誕生しました。
「多くの人に考えるキッカケを!」
映画を通じて気軽に社会的課題に触れることで、自ら考えることが自ら行動を起こし、やがて社会は良くなる・・・との仮説の下、ひとりのサラリーマンが自ら考え、それを、能力ある社外女性の強力なサポートを得て、上映会が始まりました。
集まった会場は、とても良い雰囲気でした。「世の中にこんな場所が必要だ」と強く感じ、続ける覚悟を決めました。
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